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先週、能登演劇堂に無名塾の舞台を観に。 仲代達矢さん これが最後の舞台なのかも・・・それは要らぬ心配でした。
素晴らしい演技でした。
さて・・・その公演 前、後に 英語検定2次試験通過した 早めのグループのお母様たちから喜びのメッセージやお電話が。
喜びの声を耳にすると 嬉しいものですね。 嬉しい 素直に。
そして 昨日 最後のグループの2次試験合格の報せが 夜間まで続きました。
なぜか この自分が Thompson Internationalで英語の勉強している子たちに 英検や試験などの英語を教えさせてもらうこととなり 数年が経ちました。
その過程の中で、あの時 もっともっと 最後まで仕上げをしてあげることが出来たのなら 合格できたはずのお子さん、諦めてしまった子たち・・・その 悔しさを 悔いを 二度と繰り返したくない。と 合格圏内に入ったな・・・ と 思うお子さんでも 油断せずに 何度か模擬試験をしてもらい その結果の中 ここが弱い あそこが強い じゃ ここ伸ばそうか。 最後の最後まで この箇所を粘って 点数とっていくように。とか イメージをつくりながら 踏ん張るようにしたら 合格率が定着しました。
まるで これじゃ塾の先生たちと一緒じゃん・・・と自嘲しながら、点数を上げることは テクニックではなく 執念なのかもしれないなと思うようになった自分がいます。 塾の先生たちだってきっと同じような気持ちで教えているのだろうなと思います。 テクニックを教えても執念がなければ2級以上くらいになってくると 越えられないものがあるかと。
これは 自分も教えさせてもらって 学生さんたちを通して 勉強になりました。
準1級に進む気持ちに満ちている子が Thomspon Internationalにはたくさんいてくれることが 英語に特化した勉強する場として 嬉しく、実力をつけてくれている表れだと 信じています。
皆さん おめでとう。 そして まだ過程にいる皆も 前に前に 進んでいく その気持ちで お互いにがんばりましょう。
Thompson International