Hand eczema 手湿疹

今年は、あれだけ悩まされていた手湿疹が静かです。

痛さが無くなると、あれだけ苦しんだことを忘れてしまっているわけですから・・・

ひどいものです。

おそらく 多くの方が 原因不明の手荒れに悩んでいるはず。

あの痛みを忘れないうちに どうやって改善にむかっていくことができたのか

ここに記したいと思います。 少しでも 苦労している方のお役にたてれば幸いです。

まず もう 手をつけられないような状態 水ぶくれが火を噴いているような状態。 そのときは 火を消してもらいに さっさと皮膚科に行きましょう。 そして 鎮火することをまず第一に考えたほうが賢明であったと思います。

私はこの時期に、自分でどうにかできないものかといろいろと試みました。 食、お酒を飲まない そして 効くといわれるクリーム(薬のはいっていないもの)を必死で探しなどなど 右往左往としましたが どれもこれも じくじくと水ぶくれが出来、かゆみ痛み 挙句の果てには 骨の中まで腫れ上がるような感覚のあの状態に敵うものは・・・ 緩和することはできても、治すこものは 残念ながら 私にとっては ありませんでした。

観念をして皮膚科の薬で 集中して治し。

ある程度 痛みがひいたら そこで 塗り薬 飲み薬を すぐにストップ。

そこから もう いっさい薬を使用しない生活を取り入れるようにしました。 そうしてよかったと思っています。

まず 一番の 投資というか よかったことは 食器洗浄機を生活に取り入れたことです。 これは お料理をするにあたっては 少し違和感がありましたが(料理のリズム感が 少し変わってくるという点) しかしながら、手肌を保護するという点にとっては画期的でした。 わずかでも手で洗う場合の食器洗剤は、必ず必ず マイルドなものと徹底してます。

そして 水をつかって 拭き掃除するときは ゴム手袋を着用せず、水に洗剤を入れない。 汚れのひどいところは ポイントで住宅洗剤をスプレーし、拭く。その雑巾をゆすぐ水は 何もはいっていない水。 または 水道水で洗う。

水仕事をしたあとは 必ず 安い化粧水をたっぷりとつける。 とにかく たっぷり。

また、苦しんでいた時に 助けてくれた ゲル状クリームを いまも ずっと 手だけではなく 顔やボディにも使っています。 自分の場合は このゲル状クリーム一本で 全てが済むのだ・・・ということも、この経験から発見することができました。これは 苦労して探し回ったことのご褒美だと ずっとリピートして使い続けています。

名前は アースケアの アクアテクトゲル という品です。 なぜか この品物は私にはあいました。

 

 

 

手仕事 Handwork

芸能人で手で人を魅了しているな。と 思う人は 近藤真彦。

あの人は おそらく 自分の手が 多くの人を魅了する事を知っていて

決まって 写真のポーズは手を顔のあたりにおいてる1枚がある。

ああなってしまうと 芸能人だから仕方がないにしても いやらしーなと ちょっと笑ってしまうけれど。

自分にも 男の人の手の好みがあり、

ペンより重いものを持ったことのない人の手には全く関心がなく。

口で 論で 稼ぐ人の手 トランプ大統領のよーな手は まず みとれることがない。

かといって 身体を酷使している方の手は 思わず あまりムリしないでねと マッサージをしてあげたくなってしまうし。

ふと みとれてしまう人の手は 職人さんの手なのかな・・・と 先日思った。 自分の手の行く先がわかっている手先。 美しいね・・・と 思う。

手先の美しい人の手 白魚のような手にも憧れるけれど

動く 所作の できてる手 は みていて 惚れぼれとすることがたまにある。

そうそう 先日 長年の夢だった ミーレの食洗機を自宅にとりつけた。 3年越しの夢が実現した。が、 そうか・・・と愕然としたことがあった。 食洗機に頼ってしまうと 料理の質が違うものになる気がした。 どこか 無機質な感じを受けた。

料理をしながら こまめに洗い物をしてゆく その動作が 料理に弾みをつけてくれるのに 食洗機にどうやって容れてゆこうかを念頭に置きすぎてしまうと 日本の家庭料理の 良さが消えてしまうような気がした。

食後のお皿は 機械に頼るにしても 調理の間は なるべく手を使おうか・・・と

雑巾がけ 糠味噌をつける手 洗い物をする手 自分の手は

そうだ 誰かが こう言ったことがある。

身体に似合わず 労働者の (あ いえいえ と焦って 訂正し) 働き者の手なんですね。

ずっと コンプレックスだった そんな手も 今年は 肌荒れが少なく済んでホッとしているところです。 それも 美容好きの義妹が 安い化粧水でいいから 必ず 水仕事のあとには つける習慣を持つといいですよ。 と 教えてくれたから。