父の遺影は、道の駅がバックにあって。
ジョージジャンセンのシルバーのカッコイイ写真立てに入れてみたら、まったく合わなくて。
地味な木枠の500円くらいの写真立てが1番、彼には似合う。残念ながら。
ところが 義母ときたら、どのタイプの枠もぴったりとはまり。この写真たては 東南アジアのとてもリーズナブルなもの。しかし 光る。
ジョージジャンセンのフレームになぞ入れてしまったら もう それは どこのモデルさん? というくらい。
亡くなっても モデルがいいと 外枠も 効果が出るってものなのねぇ。・・・と 思う。
いつも電話で、猫と、庭のバラのことを聞いてくれていたっけ。