Book keeping

今年は家計簿 book keeping を継続できていて。

信じられないことに これをしないと 歯を磨かないで寝るような感じで 気持ちが落ち着かないレベルにまでなってしまっています。

10年前の 私には 想像のできない いまの自分。

こうなると 10年後は いったい どのように景色が変わっているのだろうか。・・・と 元号が変わり 時代はどのように変化してゆくのだろうか。

震災 災害 もしかすると 想像をしたくないが 何かゆゆしきことに巻き込まれ 家計簿?それどころではない!というほどの状況で活きているのかもしれない。

そうおもうと どうか手遅れにならないうちに 世界が 循環よく この 家計簿をつけたときに ぴったりかんかーん!となるときのような 流れで 滞ることなく ゆっくりとでも 明るいほうに回り始めればよいのに。と、切に願う。

別に家計簿をつけたからったお金が増えるわけでもないけれど ただ 流れがわかると すっきりとして 何か それまでみえなかったものが、浮き彫りにされ・・・ まぁ 自分の身の丈を 数字で知る。 といっただけのことだけど。

そういえば 家計簿をつけてみるとですね。 計算間違えをしてしまう 売り手さんが 意外と多いことに気づかされます。 間違えに気づいてしまったとき、 間違えはみなあるもの。と心にとめながら その都度、お勘定 なにか ちょいとずれがあったようです そちらでもお確かめいただけると幸いです。と お伝えさせていただいてます。

そういった 不明にならない利点は あるのかな・・・毎日の収支をつけるのには。

それまでのどんぶり勘定で生活してきた私のような人を いまの私がみたら

お互いの交通整理のためにも 自己管理しっかりしたほうがええよ・・・と ケチにはならない程度に言いたくなってしまうのかも しれません。