九州の旅

九州福岡、熊本、霧島を巡り知覧へと・・・トンプソンが好きでよく出かける九州にはじめて私(トンプソン水上敦子)も一緒に行ってきました。

福岡の街は、なんと飛行場からタクシーで15分程度のアクセスの良さと街自体がコンパクトにつくられていているせいか、人通りが多く、とても都会に思えました。

また市街の建物は天井が高く造られているものが多く。一瞬シンガポールの街角にいるようでした。特に中洲のあたり。

そして気づいたことは、福岡の女性はきれいですね。

噂には耳にしていたものの。本当なのだと感じました。

と、それと同時に気づいたことは、福岡の男性が今どきの無機質な男性像とはちょっと違うこと。

博多駅前のホテルから向かった場所が中洲方面ということもあるのでしょうけど、結構時代に逆走するようなタイプのヤンチャ系の博多男が目につきました。マッチョな躯体をさらに大きく見せるように胸張って歩く様は、滅多に札幌での自分の生活圏内ではみかけなくなった男性像。その横には決まっていい女がいる。というのが福岡の様子なんだ。と。

札幌では滅多にみかけなくなったハイヒールにタイトスカート。ジーンズだとしても体の線をぴっちりみせるスリム系に足首をみせてスニーカー。これが定番のよう。

身体を隠す。いくらお洒落でもArts&Scinenceの尼僧のような恰好とか北の国のマフラーにもっさりとした四角やマタニティですか?というようないシルエットなど、もっての外。という感じ。

生徒さんに紹介をうけた雅加栄さんという創業61年の老舗料理やさんでも担当してくれた年配の女性のまぁ・・・女らしいことといったら。

動きがしなやか、音をたてない、そして機敏、きっと博多男性がつくりあげる女性像のあらまほしき姿なんだろうなぁ・・・とカナダ人の夫も、きれいな人だねぇと感心していました。

年齢は私より先輩だと思うので60代くらいにはなっているかと。それでも美しいのは、あれは女らしさの成せるものだと思います。

日々の暮らしの中で、荒々しい態度になっている自分を反省しました。

翌日は福岡から車で熊本城へ。それから霧島温泉を拠点に、翌日は霧島神社、知覧をまわりました。

霧島には移住する人が増えているのだとか。 霧島から知覧へ行く道路では、とても魅力的な家並みがみられます。土地に似合った家屋の建て方。その家を愛そうとしている人たちの気が輝いていました。

九州、意外と沖縄へ直行してしまう道民には遠い場所でしたが、魅力あるところでした。

これから何かの折に訪ねたいと思いました。