食べ物と肌

シナモンロールの試作も かれこれ 5回以上というのに いまだに パンチの効いた味が見つけ出せません。

前より進歩したのは 手順くらいで あと もう一歩。

で クロックムッシュも メニューにいれてみようかと シナモンロールと同じ日に 作ってみました。

そうすると 味見もすることになります。

自分で作っておきながら そして メニューとして出そうとしているのに こんなこというのもなんですが

さすがに バターたっぷりの 粉物を 試食とはいえ 続けて食べた 翌日は 肌がどんより~~~ 表情も糖質過多といった顔になります。

普段の自分の食事は 朝 トースト バター 時にジャム そしてコーヒー に スムージー リンゴ セロリとか青物 とレモンの入ったの。

昼は 白米 野菜 タンパク質

夜は ワイン 緑のもの 赤いものや根菜 キノコ類などの野菜やミネラルもの(こぶ わかめ ひじきとか) などを、おおよそ 70パーセントめざして そこに その日のタンパク質(魚、肉 一週間に一回だけ まるっきり野菜だけの日を設けてます) を摂り。 白米 か ほか炭水化物 ちょびっと。

で ようやく 身体が楽に過ごせていることに気づかされました。

菓子パン バターたっぷりのパンやケーキは もちろん おいしいです。 ですが それは カフェとか 特別な 時間のものとしてと決め。もっと欲をいうと 甘いなら甘い! きりッとしっかりと 甘いもの ずしッとしたフルーツケーキとか いいチョコレートの入ったガトーショコラとか そういったものの方が 身体が喜ぶような気がします。

いっそのこと そういうの作りたいなと 思うくらい。

しかし 朝から ずっしり フルーツケーキは むづかしいかな。

お日様を背中に

先日の日曜日、予定通り 庭の雑草取りにはげみました。

張り切って 日曜日にしては早起きをして 午前中の気温のうちに しっかりと身支度して挑みました。

スコップで土を掘りおこして、雑草を手でさするように土から除けて、地道にとってゆきます。

ミミズがいたり 色々な虫たちも 土の中で一生懸命生きてます。

土を触ると 地に 自分が同化してゆくような気がして 自分もミミズや虫たちと なんら変わりがないような気持にさせられます。

地道に 無心でしているうちに 段々と背中が ほんわりと暖かくなってきます。 背中に お日様を背負いながらが 作業も喜びと変化する時です。

せっせと進めていくうちに 東から西の方へ 移動してゆくと お隣のおばあちゃまが出てきて 私が雑草取りをしている間 お日様にあたりながら とりとめのないお話をしてました。

そうしているうちに お向かいの方が マフィンを二つ 持ってきて 「こちら お二人でおやつにいかがですか」 と くださります。

ありがたく頂戴します。

大体の作業が終わったので おばあちゃまに 「Mさん、コーヒー淹れるから うちで このマフィン食べない?」と誘い

二人で お昼前の お茶タイム。

なんというか のどかな日曜日の こんな過ごし方も 小春日和の日差しには とても似合っていて。

そして Mさんとのこの時間も 永遠のものではないとわかるような この歳になって・・・

お茶の世界のいうところの 一期一会 とは このことだなぁ と

もう二度と 同じこの時はないかも いや ないのだ と思うから

私のいれた コーヒーと おむかいのマイコさんからいただいた美味しいマフィンと そして秋の日差しと

Mさんとの会話が 私の記憶の中に しっかりと とどまりました。

雑草取りをしたおかげかもしれません とても 豊かなひと時になりました。

心が落ち着くようで なにか すっきりしない気でいたのは

きっと庭仕事を今年は 放棄していたせいだと 夏も終わりのころになり悟った。

自分たちの終の住処と称して いま住んでいる山の家の近くに 来年家を建てることとなり

今年のうちに おかげさまで いま住んでいる家は また大切にしてくださる方々に 来年引き渡しの条件で売却が済んでしまうと

家の内側は 毎日のことなので 清掃は当たり前なのですが

庭に関しては、毎春 土を掘り起こし 雑草を摘み 肥料を与え 土をふかふかにして 庭をすっきりとさせて 夏を迎えるということを省いてしまったのです。 どうせ 来年の秋に 樹木やバラたちは移植するし・・・と そう 手入れを怠っておりました。

それでも けなげに バラたちは花をつけてくれるのですが 雑草はぼうぼう 荒れた感じが 漂うものですね。

だからか・・・ だから 気持ちが落ち着かなかったのだ。 と 庭のある人は 庭の手入れはしたほうがいい。 雑草とるのが追い付かなくても それをする気持ちがあって 少しでも土をいじると 気持ちが落ち着いていたのだ・・・と 秋口になって 気づかされました。

あさっての日曜日 晴れマークもついているので 朝から ちゃんと庭仕事の服着こんで 腰据えて 庭仕事をします。スコップで土を掘り起こして 雑草をとって アジサイも終わった花を全部 剪定して バラもそうして きれいにするぞーーー! と 日曜が待ち遠しくおります。

土をいじることは 結構なTherapy なのかもしれません。

はたらく 良さ

火曜日は スクールにとって週の始まりの日です。

ゆえに 結構 体が動く日です。

先日の火曜日は 教材室の整理と掃除 シナモンロールの試作 そして 自分の担当クラスが二つ。と あと 打ち合わせをひとつ。入れたので 時間で動く! というような一日でした。

従来時間の使い方が下手なのと 訓練の足りなさを自覚しながら、ここ最近は 残り時間の短さから 逆算して動くように少しずつなりました。

小学生のクラスは システム化を図ることとなり カリキュラムをつくり 一か月ごとの教材が入った箱を設置することとなりました。 そのスペースを作るための 整理整頓です。

それをしている間に シナモンロールの材料を こね機に入れて 20分こねて そして40分の第一発酵。

ちょうど60分。 整理と掃除をある程度できたあたりで 次の段階にとりかかります。 次の段階は両手を使うので違うことは出来ません。

と それが 終わったあたりに ちょっと交渉要素の入った 打ち合わせが ひとつ。

で その話し合いが終わったのちに 担当クラスの授業の準備。のちに2つ授業が続き。一日がDONE。

一日が あっ! という間に過ぎる 気持ちの良さを噛みしめながら

そうか。と 思い当たることが 忙しくしていると その中にあります。

頭があまり良いとはいえない 自分は 体を動かし 働くことで ちょうどいいのだな。と いうことです。

頭の良い人は 勉強の基礎があるから 効率性や 数学でいうところの因数分解とかっていうあの数式にそって物事を動かすことができるといいます。

でも それが 出来ないのなら 出来ないなりに 愚鈍でも とにかく体を動かすことでそこに何かが生まれてくるような気がするのです。

誰かが しみじみとこぼしていた言葉を思い出すときがあります。

「自分が一番苦手なタイプは・・・頭が悪いのに 欲張りな人間だ」と。要するに 話し合いができない。ということなのでしょう。

やたらと体だけ無駄に動かして 右往左往とすることもないですが

頭を使うことが あまり 長けていないのなら

機転を利かそう 体を動かして何かを表現してみよう 何もないなら掃除でもしてそこに風を起こすくらいに と思ったってよいと思います。

心を 体を 動かしているから ちょっとしんどい交渉めいた話も 弾みがついて 明るく 行えるような気もするのです。

そこに 画策や 策略めいたことを ない頭絞って 挑んでも あかん・・・ と 前のめりになって 不愉快に思われて終わりだと。

自分なりの やり方で 過ごすことを忘れずにいたいな。と 無理に どうすれば 効率がいいか どうすれば 利口な措置だろうか と それに囚われずに 今日一日に出来ることを求め 終えることが出来たら 夜のワインも美味しいでしょうし。

ひとつだけ 気をつけなきゃなぁ 自分の場合。 と 思っているのは 上記の

頭が悪いくせに 欲張り にはならないように 気をつけたいな。と いうことです。

 

 

本日より後期スタート

北海道の夏は、暑い暑いといえども 本当に短くて。

30度以上あった気温が ぱたりと急に 掌を返したように、19度に下がったりと。

とても寂しい思いをさせられます。

夏にふられた気分・・・ そんな気持ちを毎年 夏の終わりには持ってしまうので

この季節は ちょっと苦手ではあります。

とはいえ、秋のバラの香りは とても良く。 小春日和の日差しの中で、ものがちょっと違ってみえたりと

夏より 空が高くなるせいでしょうか 秋の空気の中では ものが くっきりとして みえます。

私の庭の 花たちも 冬がくるまえに もう一花咲かせようと 最後の力を振り絞っている感じです。

こうやって・・・ みていると

ううむ 人生の秋 とは よくいったもんだなぁ と思います。 最後の力を振り絞っている様が 人間にもあるような気になってきます。

そんなことより なにより 本日より 心新たにスタートです! よろしくお願い申し上げます。

Summer Holiday

8月8日から16日まで 定休日とあわせてお盆休みをいただきます。

暑いのが大好きと はりきっていた私でも さすがに お盆休み後には

温度と そして コロナ感染数が 下がって欲しいなと 期待しております。

夏休みの思い出に Thompson Internationalの女の子数人と パンケーキを焼いてみました。

小さなLadies   素敵に成長しますように。

よい夏を

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の台所

夏の台所は いただいた野菜を無駄にせぬようにと 競争で忙しい。

エアコンデショナーのない 我が家は、山の空気がオゾン効果で涼しい。と 通常の夏は 言えたけど

今年ばかりは さすがに 台所に扇風機を持ち込んで

いただきものの 夏野菜を揚げて煮びたしにして とうもろこしをナイフでこそげて 新鮮な貝をいただいた残りや ネギや生姜やなんやと合わせてかき揚げにしたり と せっせと台所仕事に励む。

オリンピック選手にはなれるはずはなかったけれど。

この猛暑の中で、汗ひとつかかずに台所仕事をこなせている・・・

台所仕事のたゆまぬ毎日の継続がここまで 自分を引き上げてくれたのだ。と、

思わず 自分を褒めてあげても 良いかな。と 思えた 夏の夜でした。

矢沢永吉

今朝、矢沢永吉さんの 時間よ止まれ を何故だか 聴いてました。

夏になると まったく音なしで、自然の音を楽しむか、または日本の歌詞のついた音楽、邦楽というの?を聴きたくなります。

やはり 年代的に山下達郎とか杏里、すごく稀にサザン などなど レコードといい音響のセットがあればなぁと思いながら Youtubeで流して 聴いてます。

と、いまお願いしている美容室さんには ものすごく音響にこだわったサウンドコーナーがあり、店主自ら流す音楽をセレクトしてかけているそうで。 昨日、その美容室でうとうとしながら髪をしてもらっている時に、 上記の 時間よ止まれ が流れてきたのです。

これまで、矢沢永吉という人にあまり興味がなかったのですが。 昨日耳にした音に すっかり魅了されました。

罪なやつさ Ah Pacific 碧く燃える海

 どうやら おれの負けだぜ

 まぶた 閉じよう

 夏の日の恋なんて 幻と笑いながら

 この女(ヒト)に賭ける 

それまで 舟をこぎながら眠りこけていたのが バッ! と起き上がり 「あら・・・いい曲ね。これって 矢沢永吉だ」

「そうです・・・ N(こちらの店主)が 矢沢永吉のファンなんで ついつい・・かかってしまいますが 大丈夫ですか?」と担当のお兄さんが 自嘲気味に。

「いや・・・ 山下達郎もいいけど 永ちゃんもいいね。 へぇ・・・ いい音響のもので聴くと こうも違うんだぁ」と感心しながら聴いていました。

汗をかいたグラスの冷えたジンより

 光る肌の香りが おれを酔わせる

 幻でかまわない

 時間よ 止まれ

 生命の めまいの中で

いやぁ・・・ 私たちの世代で 矢沢永吉ファンと公言するようなタイプの人と あえてあまり関わりないように生きてきたような自分ですが

ここにきて、最近 高い確率で、好きな歌手は ・・・矢沢永吉・・・です。 と恥ずかしそうに言うような人と会うことがある。

・・・で その方たちは  皆、ある意味 永ちゃん流に言うと。 成り上がり その仕事の分野で成功された方たちだった。

高校を卒業し 美容の世界で、建設の世界で、飲食の世界で、また 違う分野で・・・ 医療関係の分別に特化した廃棄物、いわゆるゴミを扱う会社で大成功されたような人もいる。

それぞれの世界で、矢沢永吉に大きく影響を受けながら 切磋琢磨と成り上がろう(言葉が適切でないような気もするが・・・永ちゃんの言うところの)と懸命に生きてきた 50代から60代たち。

その人たちに 絶対に共通していることは、 独特の美意識が 通常の人より高いことにあるように思えた。

いま この 矢沢永吉の 時間よ止まれ の歌詞を口ずさみながら

なるほどなぁ・・・ と 思った。

心からの 矢沢永吉ファンは 若い頃から 彼の歌詞から 歌から 彼の立ち居振る舞いの魅せ方から

 成りあがるには 美意識を持て

のメッセージを しっかりとキャッチ出来ていた人が  成り上がれた。

教養が邪魔してしまうような人からみると 少し 恥ずかしくなるような

いい車を転がして 分かりやすいほど時代にそった豪邸に いい音 いい服 いい酒 への追及へも 彼らの美意識が働いてのことなのだ。と

それは なかなか のことだよなぁ・・・みあげたことだよ。自力で稼ぎあげてみたのだから・・・誰に遠慮もいらない、とことんまで成り上がり趣味でいくべきだ。と 成り上がり趣味と呼ぶには あまりにも趣味がよいけれど。

 

歌詞を聴き続ける

幻で かまわない

時間よ 止まれ

生命の めまいの中で

 

罪なやつさ Ah Pacific

都会の匂いを 忘れかけた このおれ

ただの男さ

思い出になる恋と 西風が笑うけれど

この女(ヒト)に賭ける

聞き惚れていると、 母からの電話が侵入してくる。

しぶしぶ出ると・・・ 大声で電話の向こうから「あんた 今朝 スイカ 市場から買ってくるって言ってたわよね!」

・・・と 叫ぶ声が。

ちょっと・・・私の世界を壊さないでよ と思いながら 「うん そのつもり・・」と 早々と 電話を切ろうとすると

「その時にさ なすびもついでに買ってきて な・す・び!」 と焦って付け加えている声を 遠くに聞きながら

・・・ 美意識って ・・・ 本当に 本当に大切なのよね・・・ ほんっと・・・と 頭をふっていました。

叶わないこと

叶わないことは たくさんある。 自分自身に対しても、例えば すごい美貌や才能を持ってみたいと思っても そりゃあんた・・・叶わんよ。と諦めなきゃならないレベルのもの。 また 相手のあることに対しても いくら自分の気持ちが 人生かけてのストーキングレベルか?と思うほどずっと心の中にひっかかる相手がいたとしてもよ。 でも 会えるかといえば それは無理のかかることなわけで どちらかというと叶わないことの方が大量にあると思う。

叶わないことの方が 多いんだよ。きっと・・・と 思った方が 生きることは楽になるのは確か。

それが 自然と出来るようになるには 若いうちから出来る人も稀にいるが 大体の人は年月がいるようで。

だから 口をそろえて 皆 50過ぎたら楽になるというのだろうか。

それにしても オリンピック やはり 始まったら始まったで アスリートの輝きに 毎晩、歓声をあげて応援する自分がいます。

夏のベッド

母の猫です。

陶器の大皿が彼の夏のベッドだそうです。

4年前に母がこちらに引っ越してい来る際に 大事そうに抱えてきたので

もう人を招んで、大皿囲んで食事会などしないはずなのに 何に使うのやら?と不思議でいましたら

愛猫の夏用ベッドなのだとか。 ほんとかい? と 半信半疑でおりましたら

この夏は 札幌は猛暑が続き クーラーをつけながらいる母の家でも 彼はこのヒンヤリとした夏のベッドからあまり動こうとしません。

丸い体が 丸いお皿と一体化してます。

このお皿は みごとなくらいに 彼の夏の寝床です。