ブログ書き手:トンプソン水上敦子

Thompson Internationalを起ち上げて以来、ずっと徒然ととりとめのないことを書き続けて はや数十年になろうとしています。色々なことを、漠然と書いてきたので、時には多くの方に顰蹙をかうような文章もあったかもしれません。 ただ、これからも ゆっくりとですが、毎日この小さな英会話スクールの窓口から感じることを書き続けていきたいと願っています。どうかよろしくお願いいたします。

山芍薬

スクールの庭に一輪佇む 山芍薬。

いいなぁ と ついつい撮ってしまいました。

立ち止まり見てくださる生徒さんからの コメントも嬉しかったり。

花を褒められると 嬉しいものですね。

自分が庭仕事をするようになり 分かった心理です。

そうなので ついつい 人との会話で そちらの丹精込めたお庭にコメントしている自分がいます。

見事な枝垂桜ですねぇ とか・・・ 私の 次の夢は 自宅の庭に枝垂桜を植えることです。

枝垂桜の木を愛でながら、毎年の咲く時期を節目として月日をみていってみたいな。と 思っています。

 

英語での小説読書法 私流。

このGWは、北海道はとても寂し気なお天気でしたね。

緊急事態宣言も出ていることですし 諦めがつくっていえばそうですが。それでもお天気が良ければ人の心も救われるってもんだなぁ・・・と痛感したお休みでした。

ほとんどの時間を、本を読んで過ごしていました。

英語の小説を、意を決して 読んでいました。

意を決するということが 自分の場合は 英語の文章を読む際には必要となります。

そうかといって 分からない単語を ひとつひとつ引いているようでは 前に進みません。

亡き義母が贈ってくれた数冊さえも 着手していないものがまだまだあります。

で・・・ 自分流の読書法が これです。

一度 読む 辞書など使わずに 誤解でもなんでも 読む。その時点の自分の実力なりに読む。

その中で 面白いかも? と思ったものを もう一度 その気になる箇所だけ 言葉の意味を調べるものは調べて読む。

そして もう一度 読みたいと思ったものを しっかりと 行間を拾えることを喜びとしながら読む。

その 挙句の果てが 写真手前のぼろぼろの一冊。 奥の右側が 一回読みのもの。左が二回目を通したもの。

何冊も何冊も読んでいける人もいるかと 思います。

でも 好きな一冊を 味わう様に読んでゆき、理解を深めることに特に小説はそういう読み方をしよう。と 割り切っています。

ですので おそらく このペースでゆくと 英語の小説は 一生のうち 数十冊 というところでしょうか。

 

このボロボロになった一冊の中に 亡くなった義母がよく使っていた unfathomable (計り知れない)とか そのレベルの語彙が散りばめられていて。 やっとそんな言葉たちが自然に目に入ってきて あ・・・と嬉しかったり。

そして ・・・文章の中に、 その本を贈ってくれた際に彼女が、もしかすると私に伝えたかった そんなメッセージを 前よりも多く読み取ったり。これは 日本語の書物でも一緒ですけれど。

読書クラブに所属していた 義母の言葉使いは とても魅力的でした。 人を決して傷つけずに 配慮があって、温かい人柄を残しながら ユーモアに秀でていて。 こんな 会話を出来る人・・・と いつも憧れでした。

その彼女がいなくなってしまってから やっと 時間の限りを知ることとなり・・・ それまで逃げていた 学ぶ ということを始めた自分でした。

彼女が生きていたら こんな話しが 今なら出来たのに。とか この本について感想を語りたかった・・・とか

後悔を最小にしながら 人生を進めていける人は どんなに倖せだろう。と 思いながら 読み進んでいると こんな言葉が書かれていました。

Happiness is making the most of what you have.

 

お茶を一服

九谷のお煎茶セット けっこうな骨董のものを 親戚から受け取りました。

ここ最近、不思議な事象にみまわれています。

金銭そのものは 私のところにはまったく流れてきませんが。

その昔 繁栄のときを刻むことの出来た家の(現在は残念ながら没落したことに。家そのものがもう跡形もないわけですから)  その 栄華の名残りのような品物を もって嫁いだその家の娘たち 私の叔母や 大叔母たちが 身辺整理を始める年頃に。

その際に なぜか 私のことを思い出してくれるらしく。

めぐってやってきます。

最初は 困ったなぁ・・・と、特に着物(和服)など 大量にやってきたときは 途方に暮れましたが、 でも 物を整理したり きれいにして使おう。大切に ものに喜んでもらおう。と 気持ちをかけると 物が輝くような気がします。

そして 何より 一服される生徒さんの 美味しい の言葉が励みになります。

GWのお知らせと 楽しい催し物お知らせ

GWのお休みは 4月29日から5月5日までとなります。

5月6日より通常OPENしています。

どこにも行けないGW このエネルギーを 前向きに使えたらと願っています。

生徒さんが楽しい催し物をされるようです。

いつも素敵な 贈り物をしてくださる 建築家のSさん。 先日は 春の贈り物をたくせんくださいました。 瀬戸内海のkosakijimaに別荘と畑を持ち 時々訪れては 美味しい収穫物を 私たちのような者にも お福分くださいます。

その方 このイベントを主催されているのかな? 出展されるのかな? ・・・と そのあたりは 不明ですが。 とても 魅力的なイベント。 私たちも 散歩がてら行く予定でいます。

 

レモンケーキ 🍋

なぜか 金曜日の午後は突然にお菓子を作りたくなります。

火曜日 木曜日 そして土曜日の3日間がが比較的スクールは忙しくて 水と金は ゆったりと時間が流れます。

ゆったりとする水曜日は 掃除(スクールと母の家と両方)や 打ち合わせとか 他 外の用事 そして マーケティング等に使い。

金曜日は ゆったりとした時間に身を任せるにしても・・・ 何か  しなきゃ。となると お菓子作りに手が伸びてしまう。 そうなると 金曜日の夕方に来る中学生たちは いつも当たりが良いです。

それか土曜日(金曜日の翌日)におみえになる方も。・・・残り具合によりますけれど:m:。

 

レモンケーキ いつもアイシングの粉砂糖を少なく求めすぎて レモン液とのバランスでアイシングが固まらなく・・・ そこは ご愛敬で。

私のレモンケーキ 結構 評判良いんですよ。

体には慎重なくらいで丁度よい。かも。

4月に入り 点滴打ちに病院に通いながら生活してました。

NTT病院の先生からは 入院するかい? と 軽い調子で聞きはするものの けっこうしんどい状態だったのだな。

と今になると あ~~~ しんどかった・・・・ と 思います。

 

今回のことで 学んだことは あ・・・怪しいな と 思ったら お互いの関係を結んでいるような主治医であれば別ですが とりあえずの診断は受けずに、大きな病院で連携プレーをとるところに行った方が、病は時間との戦いですから、早い措置であればあるほど どのような病気でも悪化せずにいてくれる訳ですから、 大きな視野でみてくれるところ。自分の街に 大きな病院があるのであれば 初診料が多くかかっても 直行しよう。と思いました。

一番良いのは 自分の体に耳を傾けながら 注意深く(あまり神経質すぎるのもよくありませんが)まいりましょう。

皆様 季節の変わり目 お身体 くれぐれも大切に お過ごしください。

 

Thank you

春。 お別れもあります。が、永遠の別れではなく・・・節目としての

お別れは春の喜びを感じます。

東京の大学に教授として転勤される女性。 英語での 90分にわたる講義を英語で成功された興奮を一緒に分かち合ったあの日が昨日の様。12年以上時間をご一緒できたそんな方から 東京にいかれてもオンラインレッスン継続をいただきながらも 節目としてのご挨拶を、昨日ちょうだいしました。

東京の大学に出発してゆく子たちも 夏休みや冬休みの短期講習のリクエストと また あちらで よい英語の指導者に出会えなければ よろしくお願いします。また いつか・・・

と、本当はもうお会い出来ない可能性が大なのに、名残惜しく どこかでまた・・・の余韻の残る春のお別れは感慨深いものがあります。

仕事はビジネスライクに・・・と 肩ひじ張っていた時期もありました。が、 自分自身がビジネスライクな人ではないのに その姿勢は 借りてきたなんとか のようで 不釣り合いです。 馴れ合いはよくありませんが、いつの頃からか お付き合いしたい また出来る方々とは、ご縁を大切にしたいな・・・と思う様になりました。

よく

祖母が言っていた言葉があります。

お客様とのお別れは いかなることがあっても 名残惜し気に・・・に気を付ける。 その姿勢を徹底していた人でした。

人間の不十分な私にはその真似は簡単に出来ることではないながらも、

最近 その言葉の意味が 少しずつ理解できるようになりました。

いい出会いには いい別れ またどこかでお会いしましょうの・・・余韻を残す。たとえそれが 現実にはならなくとも。

そして ご縁がなかった出会いにも どこか余白を残すように の心がけの中には 日本の商人としての知恵があったのだな。と思います。

 

 

モテるよりも大変なこと。

今の家に住んだとき 中古で初めての戸建てということもあり、こう思った。

素敵にしたいとか 頑張るより まず 衛生面だけでも頑張ろ。と。

ところが この衛生面をがんばろうとすることだけでも もんのすごおおおく 大変だと・・・いうことを実感した9年だった。

掃除しなれている人なら 体がついてゆくと思うところを 水回りも油断すると 澱んでくるし。 あちこち 中古なので 経年からの劣化が突然 浮上するし。 いや その前に 掃除機かけて 水拭きして 空気の入れ替えして と あれやこれやしていても 蜘蛛の巣が出来たり なにかかにか あってしまうのだ。

と・・・

先日、内館牧子さんの書いた「男の無作法」という本を読んで

プレゼントの意味をくめない男性のことを 内館さんは 辛口で ばっさりと言っていたが。

私と友人は 少し 厳しすぎるのでは? という意見だった。

内館さんは プレゼントを受け取るときに 奥さんが好きだから喜ぶ とか ついつい言ってしまう男の人はモテない。と言い切る。

友人と私は でも 日本の男の人っていうか 結婚していたら そうやって どこか 一線をはってしまうは 仕方ないよねぇ・・・ と 言いながらも

でも 私も もしかして 素敵な人だなぁ なにか 心からのプレゼントをしたい。と選んで送った相手に(下心はなくとも)

「ありがとう、これ 僕の妻も好きなんだ。喜ぶよ」と 言われてしまったら がっかりするかもしれないな・・・と思ったり。

男の人が 年をとってから モテ続けるということは大変なんだなぁ・・・と思った。

 

でも 女も男も 年を重ねて モテようと思うより せめて 嫌な 感じを与えないように 不躾な態度 言動で 無駄に人を傷つけないように しようよ・・・ レベルを維持することは 家を素敵にしなくてもいいから 掃除 衛生気を配ろう レベルと同じくらい大変なことではないか? と 最近よく思う。

相手に礼儀とか 嫌な気持ちを与えない とか これに気を配っている人は ほんと 男女ともども 年をとっても あちこちにファンがいるのだろうな・・・と思ったりする。

 

おかげさまで面接テスト通過できました。

一次試験合格するはずもない。と インターネットで合否結果を確認することもなく 日常を過ごしていたところへ

一次通過の通知が届き。 まったく 面接試験の練習などと念頭にもなく過ごしていました。

そこへ テスト日一週間後というお知らせが。

一週間で 練習をする人もいるのでしょうが。 私は もう 下手に何かをしても ダメだ。と見切りました。

何もせず 裸状態のまま試験会場へ。

そして 面接会場に行き ある現実に愕然としました。

一室に 19名が 待機。 黒板に19という番号がふってあったのでこれは確かだと思います。

その19名の中 私と同じ世代 もしくは社会人になって長そうな人は 私の他に男性一人。

他 70代くらいの男性が二人。 ・・・と 残り 15名ほどは 学生か または 学生に毛の生えたような・・・20代でした。

その現実に テストを受けて あまり いや 苦労のないとは言わないけれど 勢いのある年頃というのがあるのだろうな・・・と

これまでの自分の数年を思い出しました。

じっと 静かな時間の中で 老いてゆく自分の 脳。 そして 気力 そういったものを伴にしながら 勉強をただただ 諦めずに 机に向かい続けた 夏の午後。

けれども あの時間が 一番 私は 人生の中で忘れられないな。 と 思えたのです。

受かったらああしたい とか こうしたい とかではなくて 少しずつでも 何かを分かってゆくことの楽しさ。

もちろん 自分の残り時間に対する焦りは ありましたが。 でも どこかで 受からなくても この時間が楽しいと 思い始めていた自分がいました。

3人ずつ 呼ばれて 外で少し待ち時間があり 一人ずつ 中に通されます。

中には 英語圏と日本人の面接員が二人座り タイムキーパーが一人後ろにいます。

まず 挨拶から始まり あなたのことを教えてください。と いう流れになります。それから なにげない会話で

次に 5つ テーマを渡され その中から ひとつ 選んで 2分間スピーチとなります。

そのスピーチが終わると その関連に対しての質問 と 計10分くらいの面接でした。

私は 当日は 先進国は石油等の化石燃料を使用することから脱することはできるだろうか? というようなことを選びました。

もっと 簡単に話せそうなこともありましたが この内容は どこかで エッセイで書いたことがあるな。と 思ったので これにしました。

会話等の流れ 構築力は 8割 流暢さ発音等で 9割 そして 私の弱い文法は6割と 今回もまた 一次試験の時の様に なにか得意というか 点数をとれたもので 助けられた感がありました。

これで よいのかなぁ・・・感を残しながらも でも

英検をもう受けなくても良い。 のは正直 嬉しいです。

まだまだ足りないことの知ることの出来た そんな試験でした。 次の目標に進みます。

今度も 自分なりのペースではありますが でも 諦めずに 真直ぐに 仕合せに向かってゆきたいと願っております。

そして この小さなスクールThompson Internationalで ネイティブ講師のかげで、少しでも 皆さんのお役に立てるように がんばります。よろしくお願いいたします。