家周り、外周り

 

京都の人で一軒家に住んでいる人の多くは、 朝起きたら 室内の掃除より まず 外周りを箒で掃くようにと 母親から躾けられると、聞いたことがある。

 

京都に限らず、城下町、古い歴史のある土地の人たちは、きっとそのように言われているのだろうな。というくらいに

多くの家の外がピシッとしていて、雑草はあまりみあたらなく 初夏のころなど クレマチス系の花が 涼やかに玄関先に這わされ、目に心地がよい。暑苦しくない。

家の中より 家の外を重視するこのあり方は、歴史のある町に住む人の、知恵なのだろうな、と、自分も時々 思い出しては 実行する日もあったり なかったり。 真似はしたいと思っている。

立派な家ほど 雑草をとったり 家周りを掃き清めなければ、悪目立ちしてしまう印象を受けるのに、札幌の高級住宅街であっても 家の外までピシッとしている家は意外と少ないことに気づかれる人も多いのではないか。立派な家に住むというのも苦労なことなのだな・・・ と雑草が家の前の石畳から飛び出している邸宅を横目に ちょっとひねくれた気持ちの自分がいたり。

に、しても その理由は雪国のせだろうか・・・とも思いながら・・・ いや きっと親から口やかましく言われる文化がないからだろうか。と思ったり。

口うるさく言われて やっと 身につくのが習慣なのだろうな・・・とつくづく 時々思い立っては 実行する自分が偉そうに言えないが。 外周りは 意識して きれいにした方が得策だと 代々と続く知恵に敬意を感じる。

家周りを 一応 整えておくと、 実情はどうであれ、一見 その家は 成功しているようにみえる。みえることが 段々と 内実に追いついていくという具合。

内容が充実してから 家周りをきれいにしよう ではなく まずはなにはともあれ 箒と ちりとりをもって 家周りをはく 玄関周りをきれいにする。

それは 口やかましく言われることはなかったけれど 母親が それこそ思い出したように 言うことがあった。

そして お隣の方も 私にそう教えてくれた。

箒ではくのは なんとか できても 自分の場合、雪かきが 苦痛であるが。

見かけって大事よ・・・ まずは 朝起きたら いの一番は 外の掃除 と 私に教えてくれた人は 実母とおとなりの96歳の女性 その二人だけだったが・・・ これは真実だな と 思う。なかなか習慣にできないことだけれど、なんとか習慣にしたいことの TOP LIST であります。

執念(Tenacity)

日曜日のメキシカンビーフタコスに coriander , cilantro, Chinese parsley, パクチー 香菜  と 諸々の呼び名がある あの

野菜が必要でした。

で、円山市場に土曜日に取りに行くから ***円分くらい 取り寄せておいてぇと 私は、伝えたつもりでおりました。が、聞いた方は やはり もうひとつ 金曜日に最後の一声を待っていたようなのです。 たしかに 取!り寄せる方としては そうですよね、不安を持ったまま なかなか買い手のない あの野菜を仕入れるのは勇気いりますよね。

で 私は土曜日に 行きました。 円山市場に。 そうすると 私の顔をみるなり おじさんが 「ないよ~~~~」

「え! ないよ~~~ って なに? あの 頼んでた コリアンダーがないいいい???」 「そ~~~だよ~~~ 昨日待ってたんだよぉ 来ないからさあ、気にしてなかったわけじゃないんだよ。でも あれじゃ 確実じゃないもん 昨日、もう一回 連絡くれなきゃあ」 「 昨日は もう いっそがしくて 私も そうするべきかなぁって 気にはなっていたんだけど! でも 飛ぶように時間が 時間があああ 過ぎて行ってしまったのよぉ 昨日はああ」と涙声。「俺だって 気にはしてたんだよ でもさ いま仕入れ値が高いしさ ばくち打つわけには いかんのよ。雇われの身としては・・・」と 続きそうな話しに・・「わかった! わかったよ! もう それ以上は 言わないで! 私 私 いま 前向いているから 前向いて進むわ」 と 踵を返して 次に中央市場を目指した。 そこに 何かがある。 あるはずだ ないはずがない!!!

と 中央卸市場の 建物の中に 突き進んでいった。 そこで作業をしているお姉さん二人に 真剣な顔で  コリアンダー ある程度の量を探していることを伝えた。 そうしたら 青果館の存在を教えられる。若宮商店というところがあるから そこに行きなさい と 私知り合いだから いま電話しておくから と 送り出される。 ありがとうございます!とダッシュで立ち去る。が、卸売り市場では すぐそこだから の単位が 結構な距離である。 ふと 不安になって 足で走るより車の方がいいか? と 近くでたばこの休憩に入っていたおじさんに 場所を尋ねると 休憩をあとまわしにして 場所を丁寧に教えてくれた。

そして 青果館に到着。 小売店が軒を並べている その市場の 若宮商店はじめ 一店一店に すがるように コリアンダー買えませんか?と 尋ねても・・・ 今日は仕入れてない とのこと。でも 私の必死さが 皆さんに伝染していったのだろうか 市場のそのお店の方々が みな いい方たちで 一丸となって 協力しあってくれた。そうしていたら あのキャップに番号をつけた 仲買人さんというの? なんというのかしら かっこいいお兄さんが ふらりと 偶然 そこにやってきたという感じで パクチー? 何束欲しいの? と 天からの一声・・・ その お兄さんは 十分にかっこいいのだけれど そのときは 俳優さんレベルにみえた。「お兄さん! I love you! って言いたいくらい ありがとう! 感謝! 10束くらいでいいはず」と 私はあの スーパーで売っているサイズのしょぼさを想像して 10束と言った。 「いま 卸価格が パクチー高くて 少し高くなるけど大丈夫?」 「おいくら?」「一束 400円 ついちゃうよ 大丈夫?」 「50食分必要だから やはり10束は必要だと思う。 いい! もう こうなったら 原価の50パーセント コリアンダーでも仕方ないわよ。おねがいします!」

と まつこと 10分くらい お兄さんが にこやかに 走ってやってきた。

10束 わっさわっさのボリュームを抱えて。

お兄さんの幸せそうな顔と 大量のパクチー 泣きそうな私。 でも もう後にはひけない 前に進むしかないのよ と涙を呑む。

この単位 ボリュームが 中央卸市場で 交わされる 一束。と その時 はじめて 学んだ。

あの 小売で並んでいる 数本に 298円が この一束から いったい何個とれるのだろうか・・・・と めまいがした。

仕方がない 日曜日は メキシカンタコスのほかに コリアンダーも売るぞ。と決める。

お兄さん みなさん! ありがとうございました。 これを 機会に 中央卸売市場 青果館で買い物させていただきますね。

感謝! と 泣き笑いをこらえて お礼を述べる。

頑張ってねー と 送り出される。

時計をみると 1時間内で 私は パクチーを 思い描いた新鮮なのを 手にしていた。 なせばなるのである。 なそうと思えば なるのである。

が この パクチー 一束でよかったなぁ 400円で すんだのよおお ほんとは・・・ と 運転ながら 前に進み 心はおもいっきり 後追い三味線 後ろに向かう 数分間を 車内 一人 笑っていました。

 

 

はたらく 良さ

火曜日は スクールにとって週の始まりの日です。

ゆえに 結構 体が動く日です。

先日の火曜日は 教材室の整理と掃除 シナモンロールの試作 そして 自分の担当クラスが二つ。と あと 打ち合わせをひとつ。入れたので 時間で動く! というような一日でした。

従来時間の使い方が下手なのと 訓練の足りなさを自覚しながら、ここ最近は 残り時間の短さから 逆算して動くように少しずつなりました。

小学生のクラスは システム化を図ることとなり カリキュラムをつくり 一か月ごとの教材が入った箱を設置することとなりました。 そのスペースを作るための 整理整頓です。

それをしている間に シナモンロールの材料を こね機に入れて 20分こねて そして40分の第一発酵。

ちょうど60分。 整理と掃除をある程度できたあたりで 次の段階にとりかかります。 次の段階は両手を使うので違うことは出来ません。

と それが 終わったあたりに ちょっと交渉要素の入った 打ち合わせが ひとつ。

で その話し合いが終わったのちに 担当クラスの授業の準備。のちに2つ授業が続き。一日がDONE。

一日が あっ! という間に過ぎる 気持ちの良さを噛みしめながら

そうか。と 思い当たることが 忙しくしていると その中にあります。

頭があまり良いとはいえない 自分は 体を動かし 働くことで ちょうどいいのだな。と いうことです。

頭の良い人は 勉強の基礎があるから 効率性や 数学でいうところの因数分解とかっていうあの数式にそって物事を動かすことができるといいます。

でも それが 出来ないのなら 出来ないなりに 愚鈍でも とにかく体を動かすことでそこに何かが生まれてくるような気がするのです。

誰かが しみじみとこぼしていた言葉を思い出すときがあります。

「自分が一番苦手なタイプは・・・頭が悪いのに 欲張りな人間だ」と。要するに 話し合いができない。ということなのでしょう。

やたらと体だけ無駄に動かして 右往左往とすることもないですが

頭を使うことが あまり 長けていないのなら

機転を利かそう 体を動かして何かを表現してみよう 何もないなら掃除でもしてそこに風を起こすくらいに と思ったってよいと思います。

心を 体を 動かしているから ちょっとしんどい交渉めいた話も 弾みがついて 明るく 行えるような気もするのです。

そこに 画策や 策略めいたことを ない頭絞って 挑んでも あかん・・・ と 前のめりになって 不愉快に思われて終わりだと。

自分なりの やり方で 過ごすことを忘れずにいたいな。と 無理に どうすれば 効率がいいか どうすれば 利口な措置だろうか と それに囚われずに 今日一日に出来ることを求め 終えることが出来たら 夜のワインも美味しいでしょうし。

ひとつだけ 気をつけなきゃなぁ 自分の場合。 と 思っているのは 上記の

頭が悪いくせに 欲張り にはならないように 気をつけたいな。と いうことです。

 

 

ライフオーガナイザー2級講座を受けてみて

先日日曜日に、札幌市で行われた ライフオーガナイザー2級の講座に行ってまいりました。

なるほどなぁと思ったことは。

右脳 左脳のバランスによって 整理整頓 掃除の仕方、はたまた生き方 行動のパターンも違ってくるのだとか。

指を組んでみて 左の親指が上になる人は 右脳がインプットだそうです。

そして

腕を組んでみて今度は左腕が下になる人は 左脳がアウトプットだったかと・・・

もう一度 確認しないと 上記ちょっと怪しい部分がありますが

それでいくと 自分は 右左脳タイプの人間なようで。

当てはまるかもと 思ったことは 結構ありました。

直感で 全て自分で仕上げたいタイプ。

デザインにこだわる方とか。コツコツと仕事を出来ない。とか。

あとは それそれ! と思ったことは ラベリングは字より、絵や写真でないと ダメなタイプ。

本当にそうです。

あの ラベリングをきっちりとして きれいにファイルして 管理できるタイプの方は まさに私の憧れの左左脳さんタイプだそうです。

で、わかったことが

左左脳さんタイプの方は お財布は 機能一本で選べるのだとか。

私 きっと 多くの 右左脳タイプの方は お財布選ぶのも 機能もあるけれど きっと 自分が好きかどうか、人の目にどう映るか。というように選ぶのではないかなぁ・・・。と そこの違いが それぞれのタイプであるんだ。ということが発見でした。

自分の思考回路 行動パターンを 整理して 人が主役になり 生活を効率化してゆく。ということに 興味を持ちました。

で・・・ 一級の講座も 受けてみることにしました。

18時間なので 9月 10月 11月 と 時々 水曜日不在にしますが 思い切って 行ってきます。

一級の検定 なんとか合格出来たら 何かもっと皆さんにお伝え出来るかもしれません。

 

支払いは待ってましたとばかり出船の様に…

明治生まれの小学校しか出ていない 曾祖母の語録を 時を経て母から聞くことが時々ある。

3つほど 印象に残り、ここ最近 なるほどなぁ 本当にその通り 昔の人は 高い教育がなくても知恵を持っていたのだ。と感心することがある。

キクさん語録その一。

カラスが、かぁあと鳴いたら 利息が増える。← 分割払い、利息の付いた買い物は極力するな の教訓。

その二。

ツケで物を買うということは、亭主を質(抵当)に置いたようなもんだ。 ← 上と同じで利息のついた買い物は避けるように

そしてその三。

支払いは、待ってましたとばかりに。← お金にルーズなのは信用を失う。

 

この 三つは 私も年を重ねるごとに ほんとに感じ入ることで

とくに この その三 支払いは待ってましたとばかりに出船のごとく・・・ は 人の心理をよくついているなぁと

どこそこ大学出身です・・・と 誰も聞いてやしないのに言うような人が お金にルーズだったりするのを 垣間見ると・・・

小学校しか出ていなくても、利口者は 世間から多くを学び生きてゆけた そんな時代のほうが、今よりよほど良かったんじゃないか? と思ったりする。

キクさんは 出入りの業者さんが来る日には 必ず 支払いのお金をちょっきり封筒に入れて待っている。そんな人だったらしい。

その姿をみて 育った母は、ダスキンさんや その他 マッサージで来てくれる人 お米をご厚意で自分がとるついでだからと届けてくださる方 そんな方々が 来る日の前に、封筒にお金を用意して 宛名を書いて待っている。

私は こんなに いいお手本が近くにあったというのに 全く いったい 何をみていたのだろうか・・・ と最近になり

とても反省しながら その点に気をつけながら 見習っている最中で。

でも・・・ 最近 注意して 暮らすようになったら 分かったことがある。

 

生き金・・・って このことだな。と。

私は生き金の意味を はき違えていた・・・と これまでの自分を 心から反省した。

生き金っていうのは 自分の得や、自分への投資とばかりに使うことではなく・・・ 相手に気持ちよく思ってもらう様に使う。ということだ。と。

お茶の先生が 封筒に新札でお稽古代はお願い申し上げます・・・と うるさく 言った 真意は これを教え諭したかったのだろう・・・ けれど 私は 茶室ではなくストリート(世間の出来事)からしか物事を学べない 愚かなところがあって 最近やっと わかった。

封筒を用意し、新札に気持ちをこめて 待ってましたとばかりに 支払うところにお金を支払う心構えを持ってみたら

何か 少しずつだけれど 違うような気がする。 まず 支払われた相手様が 気持ち良いと思う。

サラダの味

サラダを作ることは、夕食時、当たり前のこととなっていて。

毎日 当たり前にサラダの一皿はある。 そんな習慣がついてしまったのは おそらくカナダ人と暮らしているからだと思う。

気負わなく なんでも サラダの材料になるのだ。

ほうれん草の茹でた残りがあれば それと、茗荷や アルファルファとかいうあーゆー野菜と組み合わせて ドレッシングは その時の気分で 大体は塩とお酢かレモンの汁、そして そこに オリーブオイルと菜種油を組み合わせたもので シャカシャカと混ぜてゆく。

このドレッシングは多めに作っておいて 保存して 使う。という方もいるが 私は その都度 その時の気分で作るのが好きです。

たまには 梅干しと 菜種油だけというようなときもあるし。 塩と油だけの時だってある。

で・・・ 昨日 夫から絶賛を受けた サラダの味があり、ここで それを お伝えしたくて書きました。

塩。 これは あくまでも 天然塩の方がよいと 頑なに 守ってきた私でしたが

ふと・・・いただいた おにぎり用のお塩というのがあり、こちらを そろそろ使い切ってしまわないと。と思って

こちら 写真のお塩を使ったのです。 いわゆる 調味されたお塩 ホタテの出汁や そういったもので うま味がついた味。

それを レモン汁 絞ったものが 冷蔵庫にあったので それを混ぜて いつものように オリーブ油と菜種油を足して 混ぜてゆきました。

そこに 昨日は セロリときゅうりと茗荷を千切りにしたものと レタスをちぎったものを 手に一握りずつ 小刻みに合わせてゆき 味をなじませてゆきました。 ここで 一気にドカッと 入れたり サラダそのものに ドレッシングをかけて 終わりといういよりも 私は この ドレッシングしてゆく 野菜にドレッシングを 着せてゆくような感じのサラダが好きです。

ワインビネガーも レモンや リンゴ酢の代わりに使っても美味しいですし。 自分は レモン汁とリンゴ酢を足した味が好きです。

サラダは その時 冷蔵庫にあるものを合わせて作る 野菜を 食べやすくして ドレッシングを着せてあげる感じ・・・とすると 気負いなく 美味しく野菜を食べられるかな と・・・ かぼちゃをサラダに入れるときもあるし フランス料理のフルコースに出てくるような 洗練されたサラダも 素敵ですが 私のは あくまでも 北アメリカの流れが入っているのかな・・・ 豆を入れたり ときには ちくわだって入れたいくらいです。(あまり夫には評判良くありませんが)。

この 調味塩 これからは サラダに積極的に使ってゆこうと 昨日開眼しました。

英語での小説読書法 私流。

このGWは、北海道はとても寂し気なお天気でしたね。

緊急事態宣言も出ていることですし 諦めがつくっていえばそうですが。それでもお天気が良ければ人の心も救われるってもんだなぁ・・・と痛感したお休みでした。

ほとんどの時間を、本を読んで過ごしていました。

英語の小説を、意を決して 読んでいました。

意を決するということが 自分の場合は 英語の文章を読む際には必要となります。

そうかといって 分からない単語を ひとつひとつ引いているようでは 前に進みません。

亡き義母が贈ってくれた数冊さえも 着手していないものがまだまだあります。

で・・・ 自分流の読書法が これです。

一度 読む 辞書など使わずに 誤解でもなんでも 読む。その時点の自分の実力なりに読む。

その中で 面白いかも? と思ったものを もう一度 その気になる箇所だけ 言葉の意味を調べるものは調べて読む。

そして もう一度 読みたいと思ったものを しっかりと 行間を拾えることを喜びとしながら読む。

その 挙句の果てが 写真手前のぼろぼろの一冊。 奥の右側が 一回読みのもの。左が二回目を通したもの。

何冊も何冊も読んでいける人もいるかと 思います。

でも 好きな一冊を 味わう様に読んでゆき、理解を深めることに特に小説はそういう読み方をしよう。と 割り切っています。

ですので おそらく このペースでゆくと 英語の小説は 一生のうち 数十冊 というところでしょうか。

 

このボロボロになった一冊の中に 亡くなった義母がよく使っていた unfathomable (計り知れない)とか そのレベルの語彙が散りばめられていて。 やっとそんな言葉たちが自然に目に入ってきて あ・・・と嬉しかったり。

そして ・・・文章の中に、 その本を贈ってくれた際に彼女が、もしかすると私に伝えたかった そんなメッセージを 前よりも多く読み取ったり。これは 日本語の書物でも一緒ですけれど。

読書クラブに所属していた 義母の言葉使いは とても魅力的でした。 人を決して傷つけずに 配慮があって、温かい人柄を残しながら ユーモアに秀でていて。 こんな 会話を出来る人・・・と いつも憧れでした。

その彼女がいなくなってしまってから やっと 時間の限りを知ることとなり・・・ それまで逃げていた 学ぶ ということを始めた自分でした。

彼女が生きていたら こんな話しが 今なら出来たのに。とか この本について感想を語りたかった・・・とか

後悔を最小にしながら 人生を進めていける人は どんなに倖せだろう。と 思いながら 読み進んでいると こんな言葉が書かれていました。

Happiness is making the most of what you have.

 

お茶を一服

九谷のお煎茶セット けっこうな骨董のものを 親戚から受け取りました。

ここ最近、不思議な事象にみまわれています。

金銭そのものは 私のところにはまったく流れてきませんが。

その昔 繁栄のときを刻むことの出来た家の(現在は残念ながら没落したことに。家そのものがもう跡形もないわけですから)  その 栄華の名残りのような品物を もって嫁いだその家の娘たち 私の叔母や 大叔母たちが 身辺整理を始める年頃に。

その際に なぜか 私のことを思い出してくれるらしく。

めぐってやってきます。

最初は 困ったなぁ・・・と、特に着物(和服)など 大量にやってきたときは 途方に暮れましたが、 でも 物を整理したり きれいにして使おう。大切に ものに喜んでもらおう。と 気持ちをかけると 物が輝くような気がします。

そして 何より 一服される生徒さんの 美味しい の言葉が励みになります。

レモンケーキ 🍋

なぜか 金曜日の午後は突然にお菓子を作りたくなります。

火曜日 木曜日 そして土曜日の3日間がが比較的スクールは忙しくて 水と金は ゆったりと時間が流れます。

ゆったりとする水曜日は 掃除(スクールと母の家と両方)や 打ち合わせとか 他 外の用事 そして マーケティング等に使い。

金曜日は ゆったりとした時間に身を任せるにしても・・・ 何か  しなきゃ。となると お菓子作りに手が伸びてしまう。 そうなると 金曜日の夕方に来る中学生たちは いつも当たりが良いです。

それか土曜日(金曜日の翌日)におみえになる方も。・・・残り具合によりますけれど:m:。

 

レモンケーキ いつもアイシングの粉砂糖を少なく求めすぎて レモン液とのバランスでアイシングが固まらなく・・・ そこは ご愛敬で。

私のレモンケーキ 結構 評判良いんですよ。