ミートソース

日曜日か月曜日は、時間のかかる料理が出来るので嬉しいです。

でも、夏の火を使う料理は、ちょっとしんどいですね。

そのうち低温調理方法を夏に取り入れようかと思案中です。

とはいえ、昨夜はミートソースを作りました。

我家のミートソースは塊肉を利用します。

余談ですが、ここ最近、スーパーの棚から豚の塊肉が消えたことお気づきの方いますか?

昨日、ある方よりその理由を教えてもらいました。

豚肉業界にも戦争が影響し、輸入物が入ってこないそうです。それでも1億単位の人口の豚肉好きの口を養うためには少ないパイを皆で分け合わなければなりません。

豚肉といえば九州か北海道。九州よりも北海道の肉は価格がお財布にやさしく。そこで業者は大量に買い占めていきます。それを薄く切ったものを冷凍し、スーパーに並べ消費者に提供しているのだそうです。

スーパーは、お肉のルートの安定していないことが原因だとか。

もし、塊肉を大きくゲットしたい方は、札幌の方なら中央市場の大金畜産店がお勧めです。

さてさて

ミートソースの作り方、こちらに簡単ですが記しておきます。

あまり暑くない時にお試しください。

豚肉肩ロースでも ロースでもどちらでも 塊肉を600グラムくらい。

(3等分くらいに切って塩をもみこんで 一晩はラップにきっちりと包み、冷蔵)

当日は 水分が出ているので キッチンペーパーでふき取り 1センチくらい角に切る。

玉ねぎ 2個くらい

ニンジン1本

セロリ1本

ニンニク2~3カケ

(全てみじん切り)

トマト缶2缶。

バター10グラム

赤ワイン 白ワイン 各200CC 程

水 500CC くらい

ローレル 2枚

まず みじん切りにした野菜群を 厚手の鍋に こめ油でもオリーブ油でも なんでもよいので じっくりと炒める。時間にすると40分くらいかな。

そこに トマト缶を入れて 10分から20分くらい煮込んでゆく。

その間に フライパンにバターを入れて 肉を焼き付けるように 木べらで押しながら ジュゥワー--ッと焼いてゆきます。 そこに白ワイン 赤ワインを入れて 煮詰めてゆきます

その半分くらいに煮詰まった肉を汁ごと 野菜群とトマトの煮込んでいる厚手の鍋に入れて

あとは 水3カップくらいとローリエを入れて 2時間くらい煮込んでゆく。そこで塩、コショウと味付けを ちょこちょことしながら。という感じです。

もうこの味を知ってしまったら、ひき肉から作るミートソースには戻れなくなり。塊肉が市場から消えてしまっては、困るのです。

どうか塊肉の買える世の中であって欲しいと願います。

 

 

 

 

庭師さん

先日、庭の樹木を移転先に移植しました。

その際に庭師さんたちのお仕事ぶりをみて、えらく感動しました。

カッコいいです。 力仕事、繊細な配慮、ダイナミックな動きと樹木に対する優しさ。プロ意識の高さ。

世の中にはたくさんのお仕事があることが大人になるにつれてわかってきます。

たくさんの仕事、仕事に誇りをもって働く方たち。

話術に自信のある人。体力に自信のある人。集中力に自信のある人。感覚、感性、もろもろの能力でそれぞれが本当にそれぞれが生活を立てられる社会が健康な社会なんだと思います。

こんな風にぼんやりと生きていても長く生きてると・・・ 男たちの社会、いえ人間社会は私の知っている小さな世界なので大きな官僚、上層社会は知りませんが、やはり人間は繋がりの中でしか食い扶持を生み出すことは出来ないのだ。ということです。

庭師さんたちに声をかけ、予定を組み配置やデザインなどを考える人は色々な折衝を行っていかなければなりません。その窓口には折衝力もまた、感じの良さも求められ、そういった人間のいざこざ、面倒なトラブルも請け合う。それが仕事であり、庭師さんたちは一切の人間のあいだのことを気にせず仕事に没頭できる。

その歯車がうまくいくと、その依頼者からのみではなく、その現場にいた誰か(例えば、新築家屋に移植であればその工事現場の人など)にも好印象が残り、次の仕事につながる。

だから窓口はあくまでも感じよい方が良いわけで。かといって庭師さんたちはにこにこしていても力仕事に精を出しているのだから愛想振りまくわけにもいかない。

大きなお金の動くところへの嗅覚が発達している人は、いつのまにかそういった人脈の中に加わり札幌の土地開発のようなことに関わってられるし。

人にはそれぞれの自分に合う型でお金を得てゆくことしかできないのだろうな・・・とつくづく思います。

それでよいのだと思います。 大きなお金の動く様が好きな人は、違法でない限り、自分の好みに合ったお金儲けをすることが良いはずで。でも、それが皆が皆に当てはまるはずはないのです。

自分の仕事に誇りをもって取り組んでいる人は、実に輝いていますね。

わたしは はたと・・・思いました。私に出来ることはなんだろうか・・・。

英語をもっと掘り下げて、プロ意識をもって取り組まないとと 省みました。

 

 

日曜日に出来ること

日曜日 お休みには 普段できない根気仕事をしたりすることが、時々あります。。

先日の日曜日は 鱈のブイヤベース を作ってみました。

今度スクールの方でも カンパーニュパンと一緒にお昼に お出しできる日をもうけます^^

お知らせしますので ぜひ おみえください。

まず 煮干しを頭と身にわけて 鰓とはらわたを取り除きます。

こちらたちを 別々に乾煎りしていきます。 20分くらいはかかります。

乾煎りしたものを すり鉢で このように あまりきれいな粉末にせずともよいと思います。

そして 当日使う分量(スプーン大3杯)を残し 水カップ3をいれます。その出汁と 昆布とシイタケの出汁をこれまた別々に 少し煮だしてゆきます。

 

鱈の湯引きしたものを 氷水 レモンをいれて 生臭さをとります。

野菜たちを切ってゆきます。

にんにくをいれて香りが出るまで

香味の効いた野菜セロリやニンジンや玉ねぎ ネギ とそこにジャガイモ メークインを入れて炒めてゆきます。

かなり魚屋さんで おまけいただいたので 鱈の良さげな部分は 昆布締めにして 後日食します。

こんなんで ちょっと 湯気がみづらくて

でも 味は おいしかったです。

家周り、外周り

 

京都の人で一軒家に住んでいる人の多くは、 朝起きたら 室内の掃除より まず 外周りを箒で掃くようにと 母親から躾けられると、聞いたことがある。

 

京都に限らず、城下町、古い歴史のある土地の人たちは、きっとそのように言われているのだろうな。というくらいに

多くの家の外がピシッとしていて、雑草はあまりみあたらなく 初夏のころなど クレマチス系の花が 涼やかに玄関先に這わされ、目に心地がよい。暑苦しくない。

家の中より 家の外を重視するこのあり方は、歴史のある町に住む人の、知恵なのだろうな、と、自分も時々 思い出しては 実行する日もあったり なかったり。 真似はしたいと思っている。

立派な家ほど 雑草をとったり 家周りを掃き清めなければ、悪目立ちしてしまう印象を受けるのに、札幌の高級住宅街であっても 家の外までピシッとしている家は意外と少ないことに気づかれる人も多いのではないか。立派な家に住むというのも苦労なことなのだな・・・ と雑草が家の前の石畳から飛び出している邸宅を横目に ちょっとひねくれた気持ちの自分がいたり。

に、しても その理由は雪国のせだろうか・・・とも思いながら・・・ いや きっと親から口やかましく言われる文化がないからだろうか。と思ったり。

口うるさく言われて やっと 身につくのが習慣なのだろうな・・・とつくづく 時々思い立っては 実行する自分が偉そうに言えないが。 外周りは 意識して きれいにした方が得策だと 代々と続く知恵に敬意を感じる。

家周りを 一応 整えておくと、 実情はどうであれ、一見 その家は 成功しているようにみえる。みえることが 段々と 内実に追いついていくという具合。

内容が充実してから 家周りをきれいにしよう ではなく まずはなにはともあれ 箒と ちりとりをもって 家周りをはく 玄関周りをきれいにする。

それは 口やかましく言われることはなかったけれど 母親が それこそ思い出したように 言うことがあった。

そして お隣の方も 私にそう教えてくれた。

箒ではくのは なんとか できても 自分の場合、雪かきが 苦痛であるが。

見かけって大事よ・・・ まずは 朝起きたら いの一番は 外の掃除 と 私に教えてくれた人は 実母とおとなりの96歳の女性 その二人だけだったが・・・ これは真実だな と 思う。なかなか習慣にできないことだけれど、なんとか習慣にしたいことの TOP LIST であります。

靴は 流行が出るから Updateした方がよいと、そう思っている方もいるのかな・・・

自分は 違うタイプかもしれないな・・・と シューケースをみながら思っている。

逆に、靴は 時代性を求めて買うと もろに もろに 時代遅れになってしまうものかもしれないな。と思っている派かな・・・

一足あたり結構な値段のするものだから 流行は追いかけない方が無難なもの。 それが靴なのだろうな。

流行を求めるよりも 求めるツボは 自分の好きな靴 自分が心動かされる靴。 それを 徹底して 手入れして 履いて 手入れしてを繰り返し甲斐のある一足を求めることなのかもしれない。 と 自分の手元(足元)に残ってくれている靴たちを 愛しく眺めている。気味悪いかも。

冬靴はほとんど10年選手。 茶色のひも靴と 黒のショートブーツは おそらく10年以上と 10年くらいだと思う。 右のはまだ6~7年くらいかな。 これらの靴を長持ちさせるコツは 自分で磨くことも大切でありながらも それよりも 季節が終わると ドライクリーニングのお店に靴のクリーニングに出すと、すっきりと生き返ったように戻ってくる。そして また 季節を待って履き始めるうちに 10年以上が経ってしまった。

白いレザーのウォーキングは これは まだ新しいので 靴ひもを自分で洗って(シューレースの差し込み方が不安なので 一本ずつ外して洗い、片方の見本をみながらいれるという不器用さ) 今年はシュークリームで磨いて 冬の間はお休みしてもらう。 自分の見立てでは おそらくこの靴は 自分が70代も生きていたら 履いているはずの靴である。そういうつもりで思い切って買った。

靴は面白い。 普遍性を追った方が間違えなく 長持ちするけれど あまり 優等生な トラッド一本やりなデザインも その普遍性に裏切られることもあり、流行遅れな感じにみえたりする。

買うときに 普遍性 または 流行うんぬんよりも 靴が自分を呼んでいるような 招いているような 美しいなぁ 履きたいなあ と思うものは、なぜだか 自分に寄り添ってくれる。 そして かなり長い間、側にいてくれる。

靴は 買い物の中で 一番面白いし 好きなアイテムであります。

 

お日様を背中に

先日の日曜日、予定通り 庭の雑草取りにはげみました。

張り切って 日曜日にしては早起きをして 午前中の気温のうちに しっかりと身支度して挑みました。

スコップで土を掘りおこして、雑草を手でさするように土から除けて、地道にとってゆきます。

ミミズがいたり 色々な虫たちも 土の中で一生懸命生きてます。

土を触ると 地に 自分が同化してゆくような気がして 自分もミミズや虫たちと なんら変わりがないような気持にさせられます。

地道に 無心でしているうちに 段々と背中が ほんわりと暖かくなってきます。 背中に お日様を背負いながらが 作業も喜びと変化する時です。

せっせと進めていくうちに 東から西の方へ 移動してゆくと お隣のおばあちゃまが出てきて 私が雑草取りをしている間 お日様にあたりながら とりとめのないお話をしてました。

そうしているうちに お向かいの方が マフィンを二つ 持ってきて 「こちら お二人でおやつにいかがですか」 と くださります。

ありがたく頂戴します。

大体の作業が終わったので おばあちゃまに 「Mさん、コーヒー淹れるから うちで このマフィン食べない?」と誘い

二人で お昼前の お茶タイム。

なんというか のどかな日曜日の こんな過ごし方も 小春日和の日差しには とても似合っていて。

そして Mさんとのこの時間も 永遠のものではないとわかるような この歳になって・・・

お茶の世界のいうところの 一期一会 とは このことだなぁ と

もう二度と 同じこの時はないかも いや ないのだ と思うから

私のいれた コーヒーと おむかいのマイコさんからいただいた美味しいマフィンと そして秋の日差しと

Mさんとの会話が 私の記憶の中に しっかりと とどまりました。

雑草取りをしたおかげかもしれません とても 豊かなひと時になりました。

夏の台所

夏の台所は いただいた野菜を無駄にせぬようにと 競争で忙しい。

エアコンデショナーのない 我が家は、山の空気がオゾン効果で涼しい。と 通常の夏は 言えたけど

今年ばかりは さすがに 台所に扇風機を持ち込んで

いただきものの 夏野菜を揚げて煮びたしにして とうもろこしをナイフでこそげて 新鮮な貝をいただいた残りや ネギや生姜やなんやと合わせてかき揚げにしたり と せっせと台所仕事に励む。

オリンピック選手にはなれるはずはなかったけれど。

この猛暑の中で、汗ひとつかかずに台所仕事をこなせている・・・

台所仕事のたゆまぬ毎日の継続がここまで 自分を引き上げてくれたのだ。と、

思わず 自分を褒めてあげても 良いかな。と 思えた 夏の夜でした。

夏のベッド

母の猫です。

陶器の大皿が彼の夏のベッドだそうです。

4年前に母がこちらに引っ越してい来る際に 大事そうに抱えてきたので

もう人を招んで、大皿囲んで食事会などしないはずなのに 何に使うのやら?と不思議でいましたら

愛猫の夏用ベッドなのだとか。 ほんとかい? と 半信半疑でおりましたら

この夏は 札幌は猛暑が続き クーラーをつけながらいる母の家でも 彼はこのヒンヤリとした夏のベッドからあまり動こうとしません。

丸い体が 丸いお皿と一体化してます。

このお皿は みごとなくらいに 彼の夏の寝床です。

ライフオーガナイザー2級講座を受けてみて

先日日曜日に、札幌市で行われた ライフオーガナイザー2級の講座に行ってまいりました。

なるほどなぁと思ったことは。

右脳 左脳のバランスによって 整理整頓 掃除の仕方、はたまた生き方 行動のパターンも違ってくるのだとか。

指を組んでみて 左の親指が上になる人は 右脳がインプットだそうです。

そして

腕を組んでみて今度は左腕が下になる人は 左脳がアウトプットだったかと・・・

もう一度 確認しないと 上記ちょっと怪しい部分がありますが

それでいくと 自分は 右左脳タイプの人間なようで。

当てはまるかもと 思ったことは 結構ありました。

直感で 全て自分で仕上げたいタイプ。

デザインにこだわる方とか。コツコツと仕事を出来ない。とか。

あとは それそれ! と思ったことは ラベリングは字より、絵や写真でないと ダメなタイプ。

本当にそうです。

あの ラベリングをきっちりとして きれいにファイルして 管理できるタイプの方は まさに私の憧れの左左脳さんタイプだそうです。

で、わかったことが

左左脳さんタイプの方は お財布は 機能一本で選べるのだとか。

私 きっと 多くの 右左脳タイプの方は お財布選ぶのも 機能もあるけれど きっと 自分が好きかどうか、人の目にどう映るか。というように選ぶのではないかなぁ・・・。と そこの違いが それぞれのタイプであるんだ。ということが発見でした。

自分の思考回路 行動パターンを 整理して 人が主役になり 生活を効率化してゆく。ということに 興味を持ちました。

で・・・ 一級の講座も 受けてみることにしました。

18時間なので 9月 10月 11月 と 時々 水曜日不在にしますが 思い切って 行ってきます。

一級の検定 なんとか合格出来たら 何かもっと皆さんにお伝え出来るかもしれません。