生徒さんの声
O.Hくん(2024年度高校1年生)
僕はThompson Internationalに幼稚園の年長の時に来ました。もちろん最初はなんで英語をしているのかわかりませんでした。
5才か6才くらいの時でしたから。
盤渓から降りてくるバスに乗って円山ターミナルで下車して、来るところ。と、それだけの思い出しかないです。
よく先生には叱られました。
なんで叱られているのかもわからなかったですが、手を洗いなさいとかそんなことから始まって、授業の時も何回かクラスルームから出されたかな(笑それでも続けられたのはなぜなのか分からないけど、今の僕ははっきりと言えます。
積み重ねがどれだけ大切かってことは。
小学生の時、水上さんと英検の特訓を始めて泣きながら問題解いていた僕がいま、学校の英語のテストでは満点をとれています。
模試でも結構高い順位につけているのは、なんだろう…
中学生になってそれまでしてきたことの意味
パズルが揃った感じでグーンといけたから。だと、思います。
英検2級も中学生の時に合格し、いまはネイティブとのレッスンとあわせて水上さんとの試験対策のクラスでは準1にそったような問題を積み重ねています。
これからThompson Internationalに来ようとする人たちへ向けてのメッセージは、週一回の英会話、そして単語、読解、書いてゆくことの練習。それに学校での勉強を重ねていって。立体的になって初めて、身につく楽しさを僕は知りました。
その楽しさがわかれば 勉強が勉強じゃなくなる。
続けてきてよかったです。
H.Iさんの声
2006年からThompson Internatinonalへ通っているので、2024年でちょうど18年になります。
こちらに通うことになったきっかけは、大手スクールさんへ見学に行き、機械的な対応を受けた後だったからだと思います。
よくも悪くも(と、いうと語弊があるかもしれませんが)Thompson Internationalは人間味があるな。という印象を持ったからでした。
その判断は自分にとっては正しかったと思います。
スクールの持つ雰囲気、そこにあるという安心感。ずっとそこにあり続けてくれた存在に感謝をしています。
英語はこの18年の中で、おそらく伸びたのでしょう。あたりまえに聞き取ることができますし。
会話で苦労することはありません。また、大人ですのでもう検定は受けませんが、実用英語検定準1級は受かり、おそらく1級は、根気と視力さえあれば…というところです。
自分の住む場所、街角に当たり前にあってくれるEnglish School。コロナの時もずっと閉めることなく、工夫をしながら開けてくれたおかげで、心の拠り所となった場所でした。
行く場所、触れ合う場所があったこと、ありがたかったです。